元気になる楽食 その19 〜旬のものを食べよう!3「塩麹でミネストローネ」〜 名畑 のぞみ

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楽しく作って楽しく食べる、楽食アドバイザーの名畑です。

私たちの身体は、食べたものから出来ています。食べたものによって、病気にもなるし、健康にもなります。どうせ食べるなら楽しく作って、楽しく食べたほうがもっと元気になりますよね。

「楽食」とは、楽しく簡単に食べようということです。身体にいい発酵食品にフォーカスをして、とっても簡単で美味しい料理を紹介していきます。

【旬のものを食べよう!】

セロリの旬は11~5月です。
スーパーでは1年中お目にかかれるセロリですが、この時期は栄養価も高くなって、そして甘味も増す時期です。グッとお値段もお安くなります。
今回は、旬のセロリを使った料理です。
セロリは、ストレスを和らげ、高血圧予防、そして大腸がん予防にお勧めの食材です。たっぷり美味しく食べて、体をもっと元気にしていきましょう。

今回の料理はこれ!

塩麹でミネストローネ

寒い季節はスープが欠かせません。

具沢山スープでもっと体を温めて、栄養もしっかり摂りましょう。スープの素など一切使わず、美味しくできますよ。

【材料】

(2人前)
ベーコン50g、セロリ1/2本、トマト1個、水煮豆100g(缶詰などでも可)、オリーブオイル大さじ1、塩麹大さじ2、コショウ少々

【作り方】

  1. セロリは1㎝角、ベーコンは2㎝、トマトも2㎝の大きさに切っておきます
  2. 豆はお好きなものを用意してください。缶詰でも大丈夫ですよ
  3. 塩こうじを粗いざるでこしておきます
  4. 鍋にオリーブオイルをひきベーコンを炒め、脂が出たらセロリを炒めます
  5. セロリがしんなりしたら、水300ccを加え、トマト、豆、塩こうじも加えます
  6. 最後にコショウで味を整えたら出来上がりです

熱々で召し上がれ!

1分40秒ほどの動画にしました。簡単ですのでご覧くださいね。

【セロリは、その昔はお薬だった!】

今では、おしゃれ野菜の人気者になったセロリですが、紀元前からヨーロッパでは食用としてではなく、整腸剤や強壮剤、香料として大切に扱われていたようです。また、目の炎症の外用薬にしたり、胸焼けの薬や利尿剤代わりとしても使われていました。それは、セロリが栄養豊富であることを物語っています。

食用に使われたのは17世紀からで、日本に広まったのは戦後で、日本でのセロリの歴史は結構浅いともいえます。

さてこのセロリには、沢山の栄養が含まれています。まずは体内の余分な塩分を出して、むくみを防いで、血圧の上昇を抑える働きのあるカリウムです。キュウリやスイカに多く含まれるイメージがありますが、スイカやキュウリの2倍以上のカリウムを含んでいます。
そのほかにも胃腸の粘膜を修復して強くしてくれるビタミンUや、大腸がんの予防にいい食物繊維も多く含まれます。

そのまま食べても美味しいですが、出汁の代わりや臭みけしにもなって、とにかく万能なセロリ。匂いがどうも・・・という方は、火を通して召し上がってみてくださいね。
旬のセロリは、きっとあなたの元気を応援してくれるはずです。

 

季節の野菜や発酵食品などで簡単に出来るレシピを公開中です。
ご覧になってくださいね。
http://weblog.sapurican.com/

名畑 のぞみ

合同会社健康ファクトリー 代表
健康食品サイト サプリ缶運営
フードライフコーディネーター
サプリメントアドバイザー

楽食研究家

。山形県庄内町出身、横浜在住。
病院に医療事務として勤務後、健康食品の会社に勤務。
子供のアトピーや、親の胃がん、脳梗塞などから、病気にならないには何がいいのか、どうしたらいいのかを深く追求し始める。
サプリメントアドバイザー、フードライフコーディネーターの資格を持ちます。
元気になる食べ物の料理会や、のん兵衛のためのおつまみレシピ会など楽しい会合を企画運営しています。

 

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