元気になる楽食 その18 〜旬のものを食べよう!2「ほうれん草のチャンプルー」〜 名畑 のぞみ

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楽しく作って楽しく食べる、楽食アドバイザーの名畑です。

私たちの身体は、食べたものから出来ています。

食べたものによって、病気にもなるし、健康にもなります。

どうせ食べるなら楽しく作って、楽しく食べたほうがもっと元気になりますよね。

「楽食」とは、楽しく簡単に食べようということです。

身体にいい発酵食品にフォーカスをして、とっても簡単で美味しい料理を紹介していきます。

 

【旬のものを食べよう!】

ほうれん草の旬は11~2月です。

1年中お目にかかれるのがほうれん草ですが、この時期は栄養価も高くなって、そして甘味も増す時期です。

お値段もお手ごろですしね。

今回は、旬のほうれん草を使った料理です。
ほうれん草のチャンプルーは骨粗しょう症や貧血や風邪予防、疲労回復などにお勧めの料理です。

ほうれん草のチャンプルー

チャンプルーとは沖縄の言葉で「まぜこぜ」のこと。

いろんな食材を混ぜると、栄養素もたっぷり取れるから便利な料理です。

ゴーヤの代わりにほうれん草を使ってみましょう!!
元気が出ますよ。


【材料】

(2人前)
ほうれん草1把、豚肉200g、玉ねぎ中1/4、ニンニク1片、木綿豆腐半丁、塩麹大さじ1、卵1個、鰹節適宜、オリーブオイル適宜

【作り方】

  1. 
木綿豆腐は水切りをしっかりしておきます
  2. ほうれん草は固めに茹でて5センチほどの大きさに切っておきます
  3. ニンニクはみじん切り、玉ねぎはくし型切り、豚肉は一口大に切ります
  4. フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクを炒め、香りが立ってきたら豚肉をいためます
  5. 肉が焼けたら、玉ねぎを入れて炒めます
  6. 玉ねぎに火が通ったらほうれん草を入れ、その後に木綿豆腐をちぎって入れ、塩麹大さじ1を入れてさらに炒め、卵でとじます
  7. 器に盛って、鰹節をたっぷりかけたら出来上がりです

調理時間が長いとべちゃっとしますし、栄養も逃げてしまうので、強火で短時間で仕上げましょう。

出来あがりに鰹節をかけると、風味が増して栄養面でもグッドです。

 

【ほうれん草をもっと上手に活用しよう】

鉄分が豊富で貧血に有効なことが知られているほうれん草ですが、腸を潤して便通を浴する作用やβカロテンやビタミンCが豊富なので、風邪や動脈硬化の予防にも効果的です。

購入するときは、根元が赤くて、茎が短めで葉が柔らかく緑が濃いものを選びましょう。

新鮮なものを選ぶことで、味も栄養価も変わってきます。

根元が赤い部分には骨の形成を助けるマンガンが多く含まれ、骨粗しょう症が気になる人にお勧めです。

貧血でお困りの方は、落花生でほうれん草を和える料理がいいですよ。

落花生も血を補う作用がありますし、落花生の油がほうれん草に含まれるカロテンの吸収を高めます。

疲れを早く取りたい人は、豚肉と一緒に料理しましょう。

疲労回復効果のあるビタミンB1を多く含む豚肉とほうれん草を一緒に炒めれば、味の相性も抜群で体の疲れを回復させてくれます。

冬も元気に乗り切るために、美味しく楽しく食べてくださいね。

 

季節の野菜や発酵食品などで簡単に出来るレシピを公開中です。
ご覧になってくださいね。
http://weblog.sapurican.com/

 

名畑 のぞみ

合同会社健康ファクトリー 代表
健康食品サイト サプリ缶運営
フードライフコーディネーター
サプリメントアドバイザー

楽食研究家

。山形県庄内町出身、横浜在住。
病院に医療事務として勤務後、健康食品の会社に勤務。
子供のアトピーや、親の胃がん、脳梗塞などから、病気にならないには何がいいのか、どうしたらいいのかを深く追求し始める。
サプリメントアドバイザー、フードライフコーディネーターの資格を持ちます。
元気になる食べ物の料理会や、のん兵衛のためのおつまみレシピ会など楽しい会合を企画運営しています。

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