病院では教えてくれない不妊治療の真実 第1回 「不妊現状とその原因」 伊藤 広智

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近年、”妊活”という言葉は当たり前の様に使われるようになりました。

最近だと、森三中の大島さんが「妊活休業」を発表して話題になりましたね。

そもそも『妊活』という言葉は2009年ごろから使われ始めました。

子どもが欲しくても、授かる事ができない不妊。

「不妊とは妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、 一定期間妊娠しないもの」を言います。

日本産科婦人科学会では、この「一定期間」について「1年というのが一般的である」と定義していますね。

以前は2年間と定義されていたのですが、1年間に変更されました。

現在、6組に1組は不妊で悩んでいるという調査結果も出ています。

その数は年々増えつづけていると言われているんです。

今や社会問題とも言えるかも知れません。

それに伴って不妊治療を受けるご夫婦も増えています。

そもそも一般的に言われている妊活とは ・タイミング法 ・漢方やサプリメントの摂取 ・人口受精、体外受精 など、さまざまな方法を使って治療を行うものですが、病院での不妊治療の成功率は約30%とあまり高くないのが現状なんです。

治療費も体外受精では30〜50万円くらいからと高額です。

なかなか妊娠できないとストレスも溜まりますし、ホルモン注射や検査を繰り返していると何より患者さんの体に負担がかかってしまいます。

そもそも不妊は病気ではありません。

不妊症とは言うけれど、不妊病とは言いません。

不妊ウィルスや不妊菌もありません。

便秘や冷え性と同じだと考える事ができます。

不妊体質の方は現状、子孫を残す体の状態になく、自分自身の生命維持にエネルギーを使っていると言えばいいのかもしれません。という事は病院での不妊治療を受ける前に私たちができる事が多いのではないかと思います。

病院では体質改善って指導しないですよね。

だからこそ体の本来持っている自然治癒力を引き出していく事にアプローチする私たちが妊活に担う役割って大きいんです。

では不妊の原因とは?

私が考える不妊の問題は3つあります。

  • 「食の変化」
  • 「睡眠時間の変化」
  • 「運動不足」    の3つ

「本来の体のリズムが乱れ、心身にさまざまな変調が起こる」事によって体の機能が正常に働いていないから不妊という症状が起こる。

実はこれらが自律神経やホルモンの異常を引き起こし、不妊体質の入り口になってしまうと考えます。

これから妊活に関わっている方に是非とも知って欲しい病院では教えてくれない不妊治療の真実、卵子の質を上げる妊活法をお伝えしていければと思います。

 

伊藤  広智(いとう ひろとも)

鍼灸サロン Tirta 院長 はり師、きゅう師 日本メディカルリフレ協会 認定講師、妊活コンサルタント 妊娠しやすい体質への改善、マタニティから産後ケア、女性の健康と美容のライフサポートをするをモットーに施術しています。 不妊は病気ではありません。身体が子供を授かる準備が整っていない、宿す力が働かない状態だと考えます。 体質改善のサポートで不妊症と言う言葉を無くすために活動中。

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