目からウロコの物理学的経絡治療 第6回 左右の経絡の寸法をそろえる!② 岡西裕幸

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前回に引き続き「左右の経絡の寸法をそろえる!」ですが、今回はその具体例をあげさせていただきます。


①お腹が出ている場合、お腹が出ていることが悪いのではなくお腹が出た分経絡が前に引っ張られる事に問題があると考える。

         


②骨盤が傾いている事が悪いのではなく、骨盤が傾く事により左右の経絡の長さが異なる事が問題であると考える。
(図の赤線が経絡で黒線は骨盤の角度)

 


③足関節内反捻挫後、関節が不安定な状態が続くリスクは腓骨が下方に牽引され足の少陽胆経が伸ばされる事と考える。


④膝に痛みがある場合、膝関節が変形していて痛みが現れているのではなく、変形している膝関節上を通る経絡が伸長又は短縮しているため痛みが出現していると考える。

  

 

岡西 裕幸

大学堂 院長
鍼灸学士・鍼灸師
世界中医薬学会連合会登録2010
(社)全日本鍼灸学会会員
(社)日本東洋医学会会員
日本中医学会会員
平成2年鍼灸師取得
(現)関西医療大学3期卒業
上海中医薬大学附属日本校客員講師
APG代表

大阪や名古屋の治療院で経験を積んだ後、平成5年からJリーグチームドクターのクリニックで勤務し、選手の評価方法やリハビリテーションに関して学ぶ。
西洋医や理学療法士と協働して西洋医学的知識の大切さを知り、物理学的経絡治療を開発。
マタニティケア鍼灸師。
世界中医薬学会連合会(証書番号001817)。

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